今後の国際協力キャリアフェアへの期待

国際協力キャリアフェアは毎年秋頃に国際開発ジャーナル社が開催している国際協力に関する仕事やNGOなどの団体を集めたイベントです。

将来的に国際協力の仕事をしたいと思っている学生や転職したいと思っている人が対象となっていて、様々な情報を得ることができます。

今後も毎年行われることが予想される国際協力キャリアフェアにこれから期待されていることはどんなことでしょうか。

 

これまでの国際協力キャリアフェア

これまでの国際協力キャリアフェアは毎年一度およそ40団体の国際協力に関わる団体を集めて行われてきました。外務省やJICAなどの国家機関からNGOや大学の団体まで多岐にわたり、来場者は自分の興味のある団体を選んで話を聞くことができました。

さらに、相談ブースもあるので自分のキャリアやこれから関わりたい国際協力の種類や形をマンツーマンで相談することもできます。まだ自分のやりたいことがはっきりしないという人でも安心して来場することができるようになっているのです。

普段の生活ではあまり知ることができないような国際協力に関わる仕事、ボランティアについて知り、今後のキャリアに活かしてもらうというのがコンセプトになっているのが国際協力キャリアフェアです。

 

国際協力キャリアフェアに期待されていること

毎年大好評で400人以上の人が集まっている国際協力キャリアフェアに期待されていることはなんでしょうか。大きく分けると2つの役割があります。

  • 国際協力の実態について知ってもらう。
  • 今後国際協力の現場で働きたい人の手助けとなる。

まず1つ目は、国際協力とはどんなものなのか一般の人に知ってもらうということです。国際協力というと自分からは遠くに感じている人が多いかもしれません。そんな人たちに自分たちが普段どんなことをしているのかを紹介してより身近に感じてもらう、国際協力を知ってもらうという役割があります。

2つ目は実際に働きたいと思っている人の手助けになるということです。国際協力に関する仕事につきたいと思っているけどどうしたらいいかわからない、窓口が知りたい、という人たちの相談を受けて、どんな仕事があるのか、どうしたら国際協力の仕事ができるのかをアドバイスします。

 

今後の国際協力キャリアフェア

これまでの国際協力キャリアフェアとそれに期待されていることを踏まえて、今後の国際協力キャリアフェアはどうなっていくのがいいのでしょうか。

まずは、これまで通り国際協力のキャリアについて相談することができる、いろいろな団体の話を聞くことができるということが期待されています。キャリア相談コーナーは毎年行われていて好評となっていますから、今後も相談コーナーは活用されていくでしょう。

そして、一般の人にも国際協力について知ってもらう、仕事の内容を紹介するという面も充実していくことが期待されます。仕事として国際協力に関わりたい人への相談が主な役割ではありますが、せっかく普段の生活では知ることができないような仕事を紹介しているのでそれをさらに広めていくといいのではないでしょうか。

 

まとめ

国際協力キャリアフェアは毎年400人以上の人が集まる大きなイベントです。年に一度だけ行われていてここでしか聞くことができないような国際協力の現場の話を聞くことができます。さらに今後国際協力のキャリアを積んで行きたいと思っている人の相談に乗ったり、実際に働いている人に質問することもできる機会です。

国際協力に興味のある人にとってはとても有意義で貴重なイベントですから今後もコンテンツや内容、参加団体がより増えていって、さらに発展していくことが期待されます。